なんと、社員の方が今月のMVPに私を推薦して下さるそうなのです☆★
良いおもてなしを沢山し、リピーターの方がいらっしゃったり、
感謝の言葉を戴いたりした時などに評価されるようで、
3回推薦されると、なんとドイツを始めとするヨーロッパ研修に行くことができるのです!
入店した頃は、素敵な推薦文の横に映し出された先輩社員さんが、賞状をもって大きな笑顔で
バックヤードの一番高い所に貼りだされているのを見上げて、
「まだ、手が届かないな・・でも、きっといつかは・・」
と、思っていた賞をようやく戴けることになりました。
今月は確かに、ここぞという時に高額品が奇跡的に数点売れるという事が続き、
店舗の売上にも大きく貢献できました。閑散とした日も多かった中、個人累計では180万近くまで
売れ、苦手だったブランドのバッグも何度か売れるようになって自信がつきました。
心の中のミランダとアンディーに助けられたのかもしれません(笑)
中でも印象的だったのは、バッグ、財布、ネックレス、そしてヘアアクセサリーと、合計7万円分も
お買い上げ下さった女性達。
そして、別の日には何気ない小さな飾りの時計だけれども、とても大喜びしておみやげに
買って行かれた中国の女性達。いずれも親子連れで、お母様が特に幸せそうでした。
まだ拙い中国語ですが、少しでも話せるとやっぱり嬉しいみたいで、
グループで来た他の方たちもニコニコしながら「じゃあ、私も!」と、買って行って下さいました。
あとは「会社の送別会で配る物を探している」という男性に、イタリア製のキーホルダーをご紹介
したところ、15点まとめてお買い上げ下さったケースもあり、こちらも大きな自信に繋がりました。
調子が出なかったりして、うまくいかないと葛藤することもある中、それでも状況をなんとかしようと
良い結果を心から念じながら動いてきた事が、ようやく小さな実を結びました。
来月は年度末。棚卸しもあり、何かと忙しい時期に入ります。
今年も幸せな気持ちで桜を眺められるよう、悔いのない一日一日を過ごしていきたいと思います。
先週からロビーは大きなツリーに彩られ、ようやく売場も活気を取り戻し始めました。
一日の総売上のうち、半分以上を自分が売った時はとても気持ちがいいです。
今週はそんな日が続きました。
今日はオフなので、朝からクローゼットの整理をしていました★
今年の話題の書籍にもなった『人生がときめく片づけの魔法』の著者
近藤麻理恵さんの哲学や、言葉の選び方、物との向き合い方に触れ
「これならできるかもしれない」と、思い立った私は、これまでこの家にいてくれた
沢山の服たちに「ありがとう」と伝えながら、着なくなったものを次々に手放していきました。
腰痛と腹痛に時々中断させられながらも、なんとか明るいうちに作業を終え、ひと安心。
通勤の際のコーディネートに迷わなくて済むよう、最初にアイテムごとの分類をしたあと、
さらに色別で分けたら、とても探しやすくなりました♪
自分の心がワクワクしないもので溢れかえった環境で生活するということは、精神衛生上
とても良くないことであると数年前の失恋で学んだ私は、捨てることにためらいを感じなくなり
あの頃よりも、落ち着いて物事を判断できるようになりました。好きなアイテムに囲まれる事で
幸せな自分のイメージが描きやすくなったのです。
こうして休日の午後、ひと段落した私が手にしたのは、DVD 『プラダを着た悪魔』でした。
実在した人物がモデルなだけあって、世界観の描き方にも真実味があり、
クールなカメラワークにも魅了されました。
文章を書くことが好きで、ジャーナリストを志す主人公アンディ。方々に電話をかけ
ようやく返事がきたのは、イライアス・クラーク出版社。
世界中の女性が憧れるファッション誌 『RUNWAY』 編集部。
社員の誰もが恐れる鬼の敏腕編集長・・ミランダ・プリーストリー。
その雰囲気たるや、まさに私が勤務初日にみたエリアマネージャーの姿そのものでした。
同ビル内の5つの店舗を手がけ、今年6月には別のビルにも新しく店を出した彼女の言葉には
一切の隙がなく、言い訳の余地などありません。煌びやかな売場の裏では
毎日のように各店舗の人が順番に状況報告に呼び出され、手厳しい事を言われた社員は
またキビキビと自分の売場へ帰っていくのです。時には、悔しさに顔を歪めながら・・・・・
彼女の電話一本で『戦闘態勢』に入るスタッフの緊迫感。そして仕事の指示の出し方も
スピードも、クリーニングの服の受け取りを社員に任せているところまでも、驚くほどに一致。
・・・いやぁ、この人物描写は見事でした☆
東京もニューヨークも、大企業でトップに立つ女性というのはこういうものなんだなぁ・・
私がそれまで見てきた女性上司というのは、本屋さんや下町のゲストハウスなど
親しみやすい世界にいらした方ばかりなので、厳しさの中にも確かな温もりがあり
最後にはちょっと涙しながら笑って肩を抱き合えるようなお姉さん的存在でした。
なので、ここまで徹底してクールでパキパキのキャリアウーマンというのは
物語の中でしか見たことがなかったのです。
唯一似た人物がいた事を明かすとすれば、それは男です!(苦笑)
【K】という記事の中で、以前ご紹介したマネージャーは若干26歳にして
ゲストハウスの1店舗を任され、幹部からも一目置かれる頼もしいリーダー。
頭の回転も早く、一つの提案に対して起こりうる問題点の指摘もとにかく早い!
そんな彼からは在職中、凄みのあるお叱りを何度もいただきましたが
今のエリアマネージャーは実にその20倍以上の迫力があると感じています。
勤務2日目、先輩社員が戻ってくるまでの間、バックヤードで待つよう指示された私は
ポケットからメモを取り出し、ストックの位置と商品の名前をいち早く頭に入れようと
ラベルと箱の並び順を写し取りながら必死でペンを走らせていました。
すると、ついたての向こうから先輩社員を叱るマネージャーの大きな声が・・
思わず肩がビクっとなって、手を止め、そちらの方向を見ました。
自身も今後の為に、どのような状況に気をつけながら仕事に当たればよいのか、
またどんな事に対して、その社員を叱っているのかを聞いてみようと思ったのです。
「何でも"ご相談、ご相談、最終判断はマネージャーに”・・って
いつでも誰かが助けてくれるわけじゃないのよ!○○さんは、そうやって甘えているのよ!」
「もっと人を見て、状況を見て、すぐに言うべき事と、後でいうべき事の区別をつけなさい!」
「何をいくつ、いつまでに、どうやって・・って具体的にイメージできる物を用意してから
話をもってくるの。自分達の頭の中で考えている事を、ただ言葉で伝えるだけではダメ。」
「やれるべき事をやり尽くして、この結果が堂々と言えるようにするの!」
気がつくと私は、それまで手にしていたメモの裏表紙を開き、聞こえてきた言葉を夢中で
すべて書きとめていました。なんだか身につまされるような言葉ばかりで、決して今ここに
居合わせた事は偶然ではないし、その先輩社員さんだけに言っている言葉ではないんだと
肌で感じたからです。
そうして戸惑いながらも決意し、素人なりに精一杯吸収しようとしてきた一年だったので
この作品を見るにはちょうどいいタイミングだったかもしれません。
これは、信念がありながらも今ひとつ状況を打破できない女の子が
ただ鬼上司にシゴかれて変身していくという単純なサクセスストーリーではありません。
変わっていく自分自身の中で、ただ一つ変わらない自分にようやく辿りついた瞬間
くるりと上司に背を向けて、本当にやりたかった事に向かっていく姿に共感を覚えました。
反抗ではなく、目覚め。
いずれは出版業界に進むであろう事は想像していましたが、まさかあのような形で
彼女の元を去るとは思いませんでした。
後日、New York Mirrorに履歴書を送ったアンディは後日面接へ。
「我々が求める完璧な書き方だ」と絶賛する、編集長。
”The only a queation is Runway."
突然Runwayを1年足らずで辞めた経緯が気になり、編集部に問い合わせたところ
ミランダ・プリーストリー本人からこんな返事が来たと、続ける編集長。
In all of her assistants she ever had, you were hired by the biggest dissapointment.
And if I don't hire you, I am an idiot.
これほどまでに素敵な採用の言葉があるでしょうか。
そうして念願の出版業界へと駒を進めたアンディ。
面接を終え、アシスタントの先輩エミリーに電話を入れます。
「パリで着た服が山ほどあるの。もう着ていく場所もないから、貰ってくれないかしら」
悲運の事故の中、自分を出し抜いていった最高のライバルであり
信頼できるパートナーだったアンディからの思いがけぬ言葉。
辛かった思いがようやく報われ、瞳を潤ませる先輩の最後のシーンも良かったです。
こうして約一年、死ぬような思いでアシスタントを勤めてきたRuway編集部のビルを
晴れ晴れとした気持ちで見上げるアンディ。
目線を下ろした先には、次の現場へ向かおうとするミランダ。
通りの向こうで笑って手を振るアンディを数秒、じっと見つめたあと
また何事もなかったかのようにサングラスで目を隠して車に乗り込みます。
それまでのブランドを脱ぎ捨て、自分が一番好きな服を着て
堂々と自分の元を去っていく彼女を思い、わずかに微笑んだあと
いつもの冷たい表情に戻り"Go"と、運転手に言い放つ最後のセリフは
彼女らしい、とってもクールな最高のエールだったと思います。
それぞれの人物の葛藤はきちんと描きながらも、余計なべたつきがなく
爽快な映画でした。翻訳も自然で良かったと思います。
そして、忘れちゃいけないのが作品のキーマンでもある、役者スタンレイ・トゥッチの存在です。
以前『ターミナル』の記事でも、主人公を追い詰める保安局長代理の役として紹介しましたが
彼とメリルは2年前日本で公開されたJuly&Juliaでも、深く愛し合う夫婦役として共演しています。
スタンレイは、ヘアスタイルも顔のつくりもシンプルでいて、味のある役者なので
本当にそこに居そうな雰囲気を醸し出しています。そして何を見ても、とにかく間が絶妙。
"Andy, be serious. You're not trying, you ARE whining. ...Wake up "6" !
She is just doing her job. ”
”Do you think is this just a MAGAZINE? This is not just a magazine."
と、ファッション業界で多くの伝説を残した人物が、Runwayの読者であったことを聞かせ
"Wake up, sweet heart."
最後にはそっと、ペンで彼女の眉間を突きながら、彼女の無知や甘えに気づかせます。
そして、「ここには6号の人間が着れるサイズなどない」と、言いながら
社内にある何百ものコレクションの中から、アンディに合った服や靴などを次々と選び
「次は美術部だ。何時間かかるか・・」と、皮肉りながらも笑顔で彼女をリードしていきます。
頭は冴え、常に冷静でいて、いつもどこか温かい。
眼鏡を光らせながらも、その奥では相手の内なる可能性を見出している。
彼がそうして現実を知らしめながらも、見捨てずにさり気なく救ってくれるからこそ
主人公は生き生きと自分のやりたい事を貫き、一つの新たな道を切り拓いてゆける・・
そんな役どころも実はこの3作に共通していて、物語を一層みごたえのあるものにしています。
このDVDは、あさってには返却しなければなりませんが、自分の手元に置いておきたい作品の
一つになりました。ニューヨークならではのかっこいいセリフもいっぱいあったので
今度はぜひ購入し、またじっくりと新たな魅力を見つけたいと思います。
この主人公と同じく、ファッションや雑貨の事など何も知らない私を、あの敏腕マネージャーが
たった10分足らずの面接で雇って下さったこと、そして半年足らずで自身の手がける店の中でも
最も力を入れている店のスタッフに抜擢して下さったことに、今はただ感謝しながら
1冊目のノートの裏表紙こっそり書きとめた、あの小さな字を再び読み返すのでした。
みなさん、ごぶさたしております。
最近はブログに思いを綴る事がワンシーズンに1回ぐらいのペースになってきましたが、書きたい時に書きたいだけ書くスタンスで楽しく続けていきたいと思います。^^
すっかり寒くなってきましたね・・夏の開放的なオシャレも好きですが、冬は色々なアイテムを重ね合わせることができるので、それもまた楽しみの一つだと思います。
私自身は今までファッションについて何も勉強したことはありませんでしたが、今働いている店では欧米や中東から入ってきているアクセサリーやバッグ、時計、それに日本の工房で手作りされた帽子や皮小物など、ありとあらゆるアイテムがあり、この仕事のおかげでプライベートでのコーディネートも以前より、ときめきを感じるものになってきました。
2~3ヶ月にいっぺん、自分の店で「ずっと欲しかったアイテム」を手に入れることが、売場での成長を実感させてくれる一つの指標のようになっています。素敵なアイテムは、素敵な人を呼び込んでくれますし、このアイテムが似合う自分でいようと思えたりします。RPGの勇者が小さな防具から、段々丈夫でクールな鎧や装飾品を装備していくように、私も様々な種類の色や形のアクセサリーを少しずつ増やしていけたらいいなと思います。(^^*)
今は、入店の記念に買った白い天然石のイヤリングとネックレスを身につけて、毎日売場に立っています。お客様からは「素敵なネックレスね」とか、「そのイヤリングかわいいわね」と、うれしいお言葉を戴いていて、それがそのブランドの注目度を高めることにもなり、お客様が楽しそうに商品を選んでいる姿を見ると、喜びが何倍にもなっていきます。
さて、今日は10月25日。今からちょうど2ヶ月後はクリスマスですね。
私がこの会社に配属が決まったのも、1年前のクリスマスシーズンでした。
半年ほどドイツ雑貨の店で修行したのち、今のインポートギフトの店で働かせていただくことになり、先日ご紹介した先輩のいるドイツ雑貨の店には月に2度ヘルプに入ったりしています。
「1度に2つの制服をもつ」というのも初めての経験ですが、どちらの店の雰囲気も自分に合っていて、ちょっと厳しいことを言われても、すぐに次の対策を考えて翌日にはまた笑顔でよいパフォーマンスをできる自分になりつつあるので、ほどよい緊張感と、洗練された先輩方の中で、毎日とても心地よく働くことができています。
年配のお母さんとお嬢さんの親子連れであったり、気ままな一人旅を楽しむ若い女性だったり、あるいは出張帰りに奥さんへのプレゼントを探していらっしゃる旦那様だったり、国内外から様々な方がいらしています。
10ヶ月この仕事に携わって「少し質問に対する何気ない言葉から相手のバッググランドを読み取っていく」という力がつきました。
相手がその商品を手にとった時、どんなことを考えながらそれを見ているのかを、その表情や動きから感じ取り、必要としているであろう情報をさりげなく伝えていくことから、その方との会話が始まります。
朝の開店直後は、たいていアクセサリーの棚を掃除していることが多い私ですが、入店されたお客様を「いらっしゃいませ」とお迎えした時に、まずどの棚を見ていらっしゃるか、何に興味をもっていらっしゃるかを少し離れたところから見て、その方にとってちょうどいいタイミングのお声がけを心がけています。
今朝も帽子をかぶって鏡をみながら相談しているお母様とお嬢様がいらっしゃいました。
しばらく様子をみていると、お母様は一度その棚を離れたのですが、お嬢様はずっとその棚を興味深そうに眺めていらっしゃったので、掃除のために広げていた商品を手早く元に戻して、そちらの棚の方へ行き、「こちらの帽子はSサイズとMサイズがあるんですよ」と、お伝えすると、「やっぱりそうなんですね。お母さーん、Mサイズもあるんだって!」と、お二人で耳を傾けて下さるようになりました。
最初は、娘さんがお母様に「もうすぐ誕生日なのでプレゼントしようかと思って」とおっしゃっていたのですが、お母様は「素敵だけど、私は普段帽子はかぶらないから・・」と、おっしゃったので、同時にお嬢様に似合いそうな帽子をすぐに見つけて、さりげなくご提案をしながら、この帽子にしかない様々な機能や素材の特徴をお伝えすると、冬の暖かな素材のピンク色の帽子をかぶってご覧になり、「私の方がなんだか気に入っちゃった★」と、お買い上げ下さることになりました。
すると、お母様は隣の棚にあったフランス製の黒いバッグを手にとってご覧になっていたので
「こちらのバッグは、フランスが重要文化財として認定している生地を使って、ひとつひとつ手織りで作られています。このロゴはその手織りの作業をしているところなんですよ^^」
と、ご紹介すると、大変ご興味をもってくださり、他のデザインと見比べ始めました。
「こちらの写真のように、その土地の風景にしかない色をイメージして、丁寧に織り込まれていますね」
と、続けると、
「本当ねぇ・・綺麗だわ。この黒いのも好みだけど、せっかくだからこちらのグリーンのにしようかしら・・」
と、高い方の鞄を選んで下さいました。
お二人の好みに合う提案ができ、それぞれをお買い求め下さり、喜んでいただける時は何よりも嬉しく、この場所で働くことができて本当に良かったなと思える瞬間でもあります。
「遠くに住んでるけど、このお店は素敵だからまた来るわね」
と、お二人で嬉しそうに買ったばかりの袋を手に店を後にされる姿を、お見送りし、祈りを込めながら頭を下げる瞬間が、最高に幸せです。
今年のクリスマスも、そんな日本全国のご家族に幸せな時間を味わっていただくお手伝いができればと心から願っています。
これまでと違う一番大きな事は、自らお客様にお声がけをして、商品の特徴を知っていただき、お客様のニーズに合った提案をしていくということでした。
私は服屋などで店員に話しかけられるのが、あまり好きではなかったので「お客様も、もしかしたらあまり話しかけられたくないんじゃないか」と、思ってしまい、最初は思い切って声をかけるまでに少し時間がかかりました。
先輩にそういった事を正直に打ち明け、どういうタイミングで話しかけるのが良いかなどを伺ってみることにしました。 すると、
「私も実はこれまで事務しかやったことがなくて、最初は凄く緊張したんですよ。」
と、自らの体験を話して下さいました。
「でも、それではいつまで経ってもずっと緊張したままですし、何も売ることができないので、私はまず一旦、呼吸を落ち着けてから話しかけるようにして徐々に慣れていきました。
確かに、あまり話しかけられたくない方も中にはいらっしゃいますが、そういう方よりは圧倒的に、店員とコミュニケーションをとりながら、おみやげやプレゼントを選んだりなさりたい方の方が多いので、まずはもっとポジティブに考えてみてください。
そして、お客様が商品を手にとった時は、会話のきっかけが生まれやすいので、「かわいいですよね」など、商品の見た目などから、互いに共感できそうな簡単な一言と、サリーさんのその笑顔があれば、ちゃんと心を開いて下さいますよ。」
と、勇気のでるアドバイスを戴きました。
その日から少しずつ、私は声かけのタイミングをつかめるようになりました。
やや人見知りで、初対面の人と会話をうまく繋げられないという悩みもありましたが、先輩の話し方を参考にしながら少しずつ、話題を膨らませられるようになっていきました。
| 04 | 2012/05 | 06 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今生きている喜びを懸命に伝えようとする声。
我が家のカセットテープには、そんな私の「言葉」と
「人」への純粋な思いが今も鮮明に残されています。
交換留学先のオーストラリア
高校の演劇舞台
アジア人留学生たちと過ごしたカフェテリア
日本語教育とはなにかを教えてくれた養成学校
身を削りながら学費を稼ぎ出したグランドホテル
20代の半分以上を過ごした書店の洋書売場
憧れていた浅草のゲストハウス
そして世界中の旅人が集まるターミナル
気がつくと、その学び舎はすべて、「外国の人たちの笑顔」に繋がっていました。
近い将来、小さな日本語教室を開くのが私の夢です。
